治療時の心得
こんなことに気をつよう
デンタルインプラント手術は、手術といってもさほど大げさな場所でするわけではなく、通常の診察台の上で行います。
手術中は口を開いたままにする必要があります。きちんと大きく口を開くことで、治療行為がやりやすくなります。口の大きさの目安は、指を縦に3本ならべた程度です。ご不安な方は事前に試しておかれると良いでしょう。万が一できなければ、担当医に相談して下さい。
手術中、生理食塩水で口の中を満たした状態を維持しなければならない時があります。具体的には喉から水を通さぬようにしたまま2分程度維持できれば良いわけです。そう言うとなんだか大変そうに思えるかもしれませんが、実際には簡単です。うがいでガラガラしていないような状態に過ぎませんから。これもご不安でしたら、水で試しておかれると良いと思います。コツは鼻でゆっくりと息をすることです。
それから、デンタルインプラントに限らず、歯科医院における治療の際に、舌の位置が気になる方も多いと思います。基本的には「気にしなくて良い」が正解で、どこに舌があろうとも先生がきちんと対応してくれるはずです。
